たっちゃんの日記

生活環境が変わったので、色々と記録してみることにしました。

風呂ふたの撤去

お風呂場にあった風呂ふたを撤去することにしました。理由は、あまり家の風呂を使うことがなく、また、風呂ふたを収納している所に水が溜まるとカビが生える原因になると感じていました。風呂を使うことがあっても沸かしたらすぐ入るし、出たらお湯をすぐに抜くのでこれも、不要になった要因です。

もう一つの要因は、最近になって風呂場の壁に磁石がつくことを発見したため、風呂ふたを置いてあったスペースを活用できそうだと感じたからです。たまに浴室乾燥機を使っていて洗濯物を干すときに使うハンガーかけが、マグネットで止まるタイプのもので、ぴったり張り付いてくれます。うちのユニットバスはTOTOのサザナというものなのですが同じものを使っていれば磁石が付くので参考にしていただければと思います。昭和世代の家でタイル張りの風呂で長年生活してい身としては画期的な発見で、おそらく壁の裏側は金属が使われているのだと思います。

風呂ふたは捨てるのではなく、押し入れに収納しておきます。いらないといっても建売の付属で付いているものは何かあったときにはもったいないので、、

現在のお風呂は、シャンプーやボディソープのボトルを台に直置きしていて、ここもカビが発生しやすく、あとは椅子の足の部分とか掃除用品が置いてあるところとかもカビが生えやすいです。このあたりのものを整理したり分散できたりするときれいな状態をキープすることができそうなので、入れ替えをしながら進めていきたいと思います。